
ホピの預言と水俣病
会期:2009年6月13日 〜 6月28日 10:00 〜 18:00(予約された方は時間外も観覧可)
入館料:一般300円 学生200円 その他無料
今までの事実とこれからの世界を共有するために
インディアンの古くから言い伝えられている預言を映像化した ホピの預言というドキュメンタリーがある。
そこには、公害問題や原爆、ゴミ、石油、ウイルスのことなどが“彼らの言葉”で語られている。
その上映会の話を今年はじめに企画として持ちかけられ、三月に、水俣病の写真展をやりたいという 話が舞い込んできた。
私の中ではどうも、人事ではないのと、この二つはリンクしているのではないか。 と想い、『ホピの預言と水俣病』というテーマで企画立案した。
ただの上映会では伝わらない部分が多い。ただ写真を展示するだけでは鑑賞者が受身になってしまう。
そして、何より天草在郷美術館として何ができるかと考えたときに至ったのが、過去と未来を考え、行動し、共有する事。
その、当事者たちの気持ちを少しでも知り、我らが“何を”していけるのかを考察したいと思う。
なので、イベントが中心となって、テキストや写真、インタビュー、関連絵画、写真作品等の展示、ディスカッション、講演会 ティピー作りワークショップ、 田んぼでバレー大会、野草料理中心のパーティー などを展開し、今までの死と、生きることに真剣に向き合い、付き合っていけるような二週間の企画展。
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